- お勧め度: ☆(現代っ子には厳しいのかも)
- 対象年齢: 6歳以上(ショートストーリーなので低学年でも)
- 初発表年: 1960年

概要と作品設定
主人公で正義感の強い妖怪族の鬼太郎が、妖怪と人間が共存できる平和な世界を作るため、悪い妖怪と戦う物語である。題名の由来は、作者が幼い頃に自分の名前を「しげる」と言えずに「ゲゲル」「ゲゲ」と言ったことから着想し、もう一つゲをつけたことによる。
鬼太郎作品のストーリーの多くは、鬼太郎が毎回新たな妖怪と対決するという話であり、前後の話や別シリーズとの繋がりは余り意識されていない。時には大きく矛盾する展開もあるが、鬼太郎が「幽霊族」だという設定は概ね一貫している。
せっかく取り寄せたのに
妖怪ウォッチが大好きな小一長女のために、「これが本物の妖怪漫画だ!」と実家から取り寄せたのに、反応はイマイチ。どころか、拒絶されてしまいました。まぁ「妖怪ウォッチ」の明るい感じを期待していると、かなり方向性が違いますね。
水木先生の画風
水木先生はスクリーントーンなどを使わず、緻密に手書きで絵を描いていたそうです。この独特の手書きドット絵、個人的には大好きなんですけど、確かに今風ではありません。でも、この漫画はこの画風だから良いんです。
鬼太郎自体も何度かアニメ化されていますが、新しくなればなるほど水木先生の絵から離れて萌え絵と化していくのが個人的には不満でした。
幼少のころは手放せませんでした
幼少のころは、何が良かったのか水木しげる先生の漫画が大好きで、鬼太郎の妖怪図鑑をいつも持ち歩き、小学生のとき体調を崩して入院した時には、この鬼太郎の漫画が入院の友でした。
時代遅れですかね
でも、こういうのは時代遅れですかね。せっかく手元にある漫画なので、いつかは子ども達も手にとってくれることを良いんです、しばらくは保管させていただきます。

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